UVカットメガネの特徴

紫外線の刺激を弱めるのに役立つ

UVカットメガネは主に太陽光に含まれている紫外線の刺激を軽減させる目的で使われるメガネです。レンズに紫外線を遮断する効果を持つ薬剤をコーティングする物が一般的ですが、レンズの材質に薬剤を練り込んで作る物もあります。いずれも刺激をもたらす紫外線から目を守る効果があるので、アイケアに気を配る人には不可欠と言えるでしょう。太陽光の他、照明機器やテレビモニターなどの家電製品から生じる紫外線も軽減できるので室内で使っても問題はありません。UVカットメガネに記されている数字は紫外線透過率を示す物であり、数字が低いほどより多くの紫外線を遮断できます。同じUVカットメガネでも紫外線透過率の違いでアイケアの効果が大きく異なるので購入の際は注意が必要です。

サングラスとの違いについて

強い日差しから目を守るメガネとしてサングラスがあります。UVカットとサングラスは使用目的が似ていますが効果はまったくの別物です。サングラスは色メガネとも呼ばれていますが、この名前の通り、レンズに着色することで日差しを弱めているのです。あくまでも日差しの緩和を目的としているので、必ずしも紫外線を軽減できるわけではありません。一方でUVカットメガネはレンズに特殊な加工を施すことで紫外線を遮断します。レンズへの着色は不要なので、視力矯正用のメガネと同様に透明なレンズを使っているUVカットメガネは珍しくありません。レンズへの加工は高度な技術力が求められることから、UVカットメガネはサングラスよりもやや割高なのが普通です。